【サッカー】内田篤人が引退の経緯を明かす
内田 篤人(うちだ あつと、1988年3月27日 – )は、静岡県田方郡函南町出身の 日本代表ロールモデルコーチ。元プロサッカー選手。元日本代表。現役時代のポジションは、DF(右サイドバック)。 日本代表では、SB長友佑都と両翼のサイドバックを形成し、一時代を築いた。
42キロバイト (4,735 語) – 2021年1月17日 (日) 09:22
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「年を取ると文句も言われないので自分が切るしかないと」
1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/17(日) 13:01:01.37 ID:CAP_USER9.net BE:523251785-2BP(0)
1/17(日) 12:33配信
東スポWeb
内田篤人氏
元サッカー日本代表DFの内田篤人氏(32)が、17日放送のフジテレビ「ワイドナショー」で自身の引き際について語った。
番組では22年間続いたフジの情報番組「とくダネ!」のMC小倉智明が自身の衰えを理由に3月いっぱいで終了することを取り上げ、引き際についての議論になった。
ヒザのケガと戦いながらプレーを続け、昨年引退した自身の引き際について聞かれ「自分はセーブしながらやっていた。これはチームのためになっていないと。迷惑だと思ったので試合が終わってからやめますと言いました」と鹿島で引退を決意した時の経緯を説明した。
続けて「この年になると、文句も言われない。下の選手はそう思ってるはずなんですけどね。もう自分で切るしかないと思ってやめました」と淡々とした表情で語った。その上で「今の方がプレーできるんですよ。ケガしてもいいんで」とも話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcaa365373a7ff45b5df17b9b712ba379ac7093b
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Source: 毎日更新エンタメ情報ch
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